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ビルの谷間のイビビ族。

2008年09月12日

立川の町を歩いていたら、
突如、アフリカの現地人に囲まれてしまった。

そんな、錯覚を起こしそうな、
彫刻がファーレ立川の一角にあった。

ビルの谷間のイビビ族。

ファーレ立川は、都市景観にアートを取り入れる目的で、
様々な彫刻を町の中に置いている。

なかでも、このナイジェリア・イビビ族の首長14体の彫刻は、
その色彩や造形で、ひときわ異彩を放っている。

「多摩・武蔵野検定」公式テキストのP,110-111に、
多摩の地域づくりに関しての解説がのっている。

立川には、国の機関が次々と移転してきており、
駅の乗降客数も、多摩でNo1。

イビビ族の首長もびっくりしているに違いない。

14人の首長にも、ぜひ、タマケンの受検をお勧めしたいものだ。
10名以上で申し込めば「団ワリ」が適用されるから、お得ですよ。
申込締め切りまで、あと8日。急がなくちゃ。



  • Posted by クボケン at 14:39│Comments(1)
    この記事へのコメント
    イビビ族っていうんですか。
    あのインパクトあるスタチュー、不思議に思ってたんですよね。
    ファーレの混沌も立川の魅力の一つです。

    もっとアピった方がいいと思うけれど
    Posted by ちひちひ at 2008年09月12日 16:33
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      コメント(1)