一月半で90万人も訪れた。
2008年09月05日
今日も、昨日に続いて水っぽいお話。
八王子西部の南浅川をずんずんと上流に進む。
すると、土手の周囲の緑も濃くなり、
やがてそれまで見てきた橋とは明らかに趣の違う
石造りの橋が見えてくる。
これが「南浅川橋」。
ガイドブックによれば、この橋は「多摩御陵(武蔵陵墓地)」への参拝者を
迎える厳粛な任務を負っている、とのこと。
さすがに、佇まいが素晴らしい。
この南浅川橋を渡った奥に多摩御陵がある。
御陵が造成され一般参拝が許された時には、
一月半で90万人が訪れたというが、
今は、静寂が広がるばかり。
参道の木々からはフィトンチットが降り注いでいる。
この多摩御陵については、
「多摩・武蔵野検定」公式テキストのP,99に出ているよ。
タマケン申し込み締め切りまで、ちょうど二週間。
はたして、何人の多摩大好き人間が集まるのか?
集計結果が楽しみでもありますね。
八王子西部の南浅川をずんずんと上流に進む。
すると、土手の周囲の緑も濃くなり、
やがてそれまで見てきた橋とは明らかに趣の違う
石造りの橋が見えてくる。
これが「南浅川橋」。
ガイドブックによれば、この橋は「多摩御陵(武蔵陵墓地)」への参拝者を
迎える厳粛な任務を負っている、とのこと。
さすがに、佇まいが素晴らしい。
この南浅川橋を渡った奥に多摩御陵がある。
御陵が造成され一般参拝が許された時には、
一月半で90万人が訪れたというが、
今は、静寂が広がるばかり。
参道の木々からはフィトンチットが降り注いでいる。
この多摩御陵については、
「多摩・武蔵野検定」公式テキストのP,99に出ているよ。
タマケン申し込み締め切りまで、ちょうど二週間。
はたして、何人の多摩大好き人間が集まるのか?
集計結果が楽しみでもありますね。
Posted by クボケン at 14:12│Comments(0)
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